じゃがたら / それから(1989,Japan)

それから

それから

 

 ↓ OTOさんの本を読みました。

もうひとりの著者が、あとがきで書いていたことを読んで、ハッと思った。そうだ、僕は、じゃがたらのライブを体験する前の人生より、じゃがたらがなくなった後の人生の方が長くなっているのだと。
じゃがたらの名前(当時は暗黒大陸じゃがたら)を初めて知ったのは中学生で「宝島」や「DOLL」を読み始めた頃だが、実際に初めて音を聞いたのは高校2年の時(1985年)。「渋谷陽一サウンドストリート」(NHK-FM)で出たばかりのアルバム「君と踊り明かそう日の出を見るまで」がかかったのだ。(確か「タンゴ」と「BIG DOOR」だったと思う)。すぐに、大阪心斎橋のキングコングへ行き、このアルバムを購入した。(本当は他のバンドのアルバムを買う予定でお金を用意していたのだが、衝動的にじゃがたらに変更してしまった。その後、再発盤の「南蛮渡来」(OTOさんの実家の庭ジャケ!)も購入。)
それから大学に入り、復活したじゃがたらJAGATARA!)のライブに通うことになるのだが、怖いバンドというイメージを取り払ってくれ、ライブに足を運ぶきっかけを作ってくれたのはOTOさんの存在が大きかった。あの頃、ライブに通っていた人たちの多くがそうだったのではないだろうか。
僕のその後の人生でじゃがたらの音楽やアケミさんの言葉はずっと響いている。OTOさんのじゃがたら後の物語を興味深く読ませていただいて、僕自身のこれからをどうすればいいのかと考えずにはいられなかった。
つながった世界─僕のじゃがたら物語 (ele-king books)

つながった世界─僕のじゃがたら物語 (ele-king books)

 

 

暗黒大陸じゃがたら / 南蛮渡来 (1982)

http://matatabido.hatenablog.com/entry/2012/12/16/025728

じゃがたら / 君と踊り明かそう日の出を見るまで (1985)

http://matatabido.hatenablog.com/entry/2012/12/22/024741

じゃがたら / ニセ予言者ども (1987)

http://matatabido.hatenablog.com/entry/2013/01/27/000000

↓ エド&じゃがたらお春 LIVE 1979

http://matatabido.hatenablog.com/entry/2014/01/27/013742

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